阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号
4目農地費、県単農業農村整備事業の東岐取水施設改修工事でございますが、新潟県農村整備事業の事業採択を受けて実施をするものでございまして、取水ゲートのハンドルが劣化し、ゲートが開閉不能となっておりますことから、来年度の作付までに修繕したく、280万円の計上をお願いをするものでございます。
4目農地費、県単農業農村整備事業の東岐取水施設改修工事でございますが、新潟県農村整備事業の事業採択を受けて実施をするものでございまして、取水ゲートのハンドルが劣化し、ゲートが開閉不能となっておりますことから、来年度の作付までに修繕したく、280万円の計上をお願いをするものでございます。
次に、66ページ、35、農業農村整備事業関係予算の所要額確保について、農業農村整備事業関係予算は、近年では当初予算と前年度補正予算を合わせると一定の額が確保され、事業進捗が図られていますが、今後も老朽化した農業水利施設の長寿命化や圃場整備等を計画的に推進するため、引き続き安定的かつ持続的に所要額の確保を要望します。
最下段の4目農地費の県単農業農村整備事業1,100万円の減額につきましては、事業費の確定によるものでございます。 37ページでございます。
下から7つ目の丸、農業基盤整備事業債は、県営ほ場整備事業など、農業農村整備事業に係る財源として、また次の道路整備事業債、地域整備課分は、市道改良整備事業の財源として、1つ飛んでいただきまして、急傾斜地対策事業債は、県営急傾斜地崩壊対策事業の財源として起債するもので、それぞれの事業費の確定に伴い、減額が生じたものであります。 めくりまして、25ページをお願いいたします。
分担金及び負担金では、土地改良事業に係る受益者分担金を増額するほか、国庫支出金では新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、社会資本整備総合交付金などを、県支出金では担い手確保・経営強化支援事業費補助金、農業農村整備事業補助金などをそれぞれ増額するものであります。
4目農地費の6,000万円でございますが、県補助金を受けて実施します農業農村整備事業でございますが、後ほど議案第57号にて町営土地改良事業の賦課徴収として分担金徴収のご審議をお願いする事案でございますが、高出地区の水田用水路であります隧道におきまして、昨年8月に落石が発生し通水不能となり、復旧も困難でありますことから、今年度は仮設ポンプによる常浪川からの取水許可を受けまして耕作が可能となりましたが、
4目農地費、県営農業農村整備事業につきましては、県営事業で実施しております大堰頭首工、細越頭首工及び曲松ため池整備工事に対する負担金でありまして、県の計画事業費の調整等により564万円の減額と国の第3次補正予算による芹田ため池整備の新規採択及び曲松ため池整備の事業費追加により869万円の増額となりましたので、合計いたしまして305万円の追加をお願いするものでございます。
13款1項2目農林水産業費分担金、1節、説明欄の県単農業農村整備事業分担金は63万9,000円の新規の計上でございます。留山ダムの修繕工事に係る受益者の負担分でございます。 15款1項1目民生費国庫負担金、1節、説明欄の障がい者自立支援給付費負担金は、障がい福祉サービス等として4,431万3,000円、補装具給付として225万円の追加でございます。
2項県補助金において350万円の増額であり、県農業農村整備事業補助金及び地域商店街リノベーション促進事業費補助金の計上であります。 18款寄附金、1項寄附金において2億7,000万円の増額であり、ふるさと納税による一般寄附金の増額であります。 19款繰入金、1項基金繰入金において1億3,561万2,000円の増額であり、財政調整基金繰入金及び退職手当基金繰入金の増額であります。
委員より、県営農業農村整備事業で減額になる地区があるが、理由はどうしてかとただしたのに対して、農林課長より、県の事業間調整の配分見直しと県の補正予算で増減しているとの答弁がなされました。 委員より、来年度どのように予算づけされるのかとただしたのに対し、農林課長より、災害復旧の予算は繰越予算で対応しているとの答弁がされました。
ただ、県が主体となります県営農業農村整備事業のための調査計画につきましては、令和2年度(後刻訂正あり)の新規採択が1年先送りになることについて地元説明があり、了解を得ているというふうに聞いております。 ○議長(関根正明) 小嶋正彰議員。 ◆15番(小嶋正彰) できるだけ影響は最小限になるようにですね、各課の御努力をお願いしたいというふうに思います。
◎農林課長(石川聡君) 県単農業農村整備事業の岡田中新田線につきましては、場所は下条大橋から広域農道を行きまして、S字を描く岡田地内の2つ目のカーブのところから岡田集落の裏手を通りまして、集落の村づけ、新関小学校でしょうか、中学校でしょうか、あの新関の学校の前の通りとぶつかるまでの840メートル間の農道整備ということで、新潟市が事業主体として行いますが、五泉市も応分の負担をするということで考えております
市負担金を補正するもの、第二に、社会福祉に対する指定寄附の受領に伴い積立金を補正する補正するもの、第三に、社会保障・税番号制度関連のシステム改修に係る補助金について、県の指導により国民健康保険特別会計で受け入れることから、改修費相当分の繰出金を減額補正するもの、第四に、当初予算で改修を予定していた矢代頭首工について、台風19号により損傷が拡大したことから、不足する工事費を補正するもの、第五に、県営農業農村整備事業
次に、農林課関係の県単農業農村整備事業について、委員より、小原新田地区、坂下新田地区、石塚地区の工事は終了しているのかとただしたのに対し、課長より、小原新田内の大原用排水路については今年度までの事業であり、11月に完了する。坂下新田地区の大原排用水路は、石塚地区は昨年完了したとの答弁がなされました。
4目農地費の農業農村整備事業補助金でありますが、この補助金につきましては、地区が実施する農業用施設の補修等に要する費用の5割を補助するものでございます。このたびの154万6,000円につきましては、頭首工の取水ゲート改良、農業用水の揚水設備修理、ため池の流用調整弁の修繕に要する費用の半額を補助するというものでございます。 18ページをお願いいたします。
2点目の歳出に関する事項についてであるが、歳出全般的には、県単農業農村整備事業ほか7件の一般会計繰越明許費1億8,349万5,000円が令和元年度に繰り越され、執行率は92.7%と、前年比2.2ポイント低くなった。
次に,66ページ,33番,農業農村整備事業関係予算を当初予算での所要額確保です。農業農村整備事業関係予算は,令和元年度当初予算と平成30年度補正予算を合わせると3年続けて減額前の平成21年度を上回って一定の事業進捗は図られていますが,圃場整備事業や老朽化した農業水利施設などの補修や更新などを計画的に実施するためには,可能な限り当初予算で所要額を確保する必要があります。
2ページ目の内容につきましては、3月定例会議でご説明申し上げたとおりでございますが、6款農林水産業費の県単農業農村整備事業から10款教育費、3項中学校費の一般中学校管理費までの8事業につきまして、合計1億8,961万2,000円の設定額のうち1億8,349万5,000円を翌年度へ繰り越しをさせていただいたものでございます。
平成31年度に補助金等を受けて阿賀町が実施をする農業農村整備工事に伴う土地改良法等に基づく受益者分担金であり、集落並びに農家団体の要望等をもとに実現方法を協議し、受益で3ヘクタール以上等の要件を備える地域について、採択の早い県単農業農村整備事業補助金を受けて、高齢化等による離農者が著しい小規模圃場存続のため実施を計画するものでございます。